施設情報
- i love 385 施設利用規則
- プライバシーポリシー
- 特定商取引法に基づく表記
- 宿泊約款
- プール利用規約
当施設では、お客様に安全かつ快適にご利用いただくためと、施設の持つ公共性を保持するために、次のとおり施設利用規則を定めております。本規則をお守りいただけない場合は、当施設のご利用をお断りいたしますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
1.適用範囲
当施設の敷地等全施設の利用者に適用させていただきます。
ただし、宿泊約款、プール利用規約等各施設の約款、規約等に本規則と異なり規程がある場合は、当該規程を優先させていただきます。
2.防災・防犯・安全に関すること
当施設は禁煙(加熱式・電子式タバコ含む)となります。喫煙により施設が被害を被った場合は損害を補償いただきます。
緊急事態あるいはやむを得ない事情が発生しない限り、従業員エリア・屋上・機械室等お客様用以外の施設には立ち入らないでください。
当施設で火事、地震、停電等が発生した際は、従業員の指示に従ってください。
体調がすぐれない時は、従業員にご相談ください。
当施設で不審者・不審物を見かけましたら、従業員にお申し出ください。
施設の安全管理のため、当施設の一部において出入口・エントランスなどに防犯上の制御及び防犯カメラの設置をさせていただいております。
3.貴重品・忘れ物等に関すること
現金・貴重品等は、客室内に備え付けの金庫へお預けください。当施設における紛失・盗難につきましては、一切の責任を負いかねます。なお、客室内の金庫のご利用は当施設の利用期間内に限らせていただきます。お忘れ物、遺失物等は、法令に基づいて対応させていただきます。
4.宿泊の利用に関すること
- 客室
①滞在期間に応じて、シーツ、タオル、アメニティー、備品等をご用意しております。期間範囲を超えた準備はしておりません。必要に応じて対応させていただきます。
②喫煙は厳禁です。喫煙が判明した場合は、客室の売り止め費用を請求させていただきます。
③客室内においては、所定の防災、防犯等についてのご案内をご確認ください。
④客室の鍵又はカードキー(以下、「客室の鍵」といいます)は、当施設をご出発の際に必ず従業員にご返却ください。紛失によりご返却のない場合は、客室の鍵の代金実費をお支払いただきます。
⑤滞在期間により適宜又は定期的に従業員による安全管理及び施設保全のための客室点検を実施しております。事前に客室へ電話連絡を行い、応答がない場合又は緊急と判断した場合は入室し点検をする場合がございます。
⑥宿泊登録者以外の方のご宿泊・ご滞在・ご入室は固くお断りいたします。
⑦未成年者のみの宿泊は特に保護者の許可のない限りお断りさせていただきます。
⑧長期のご宿泊契約により、賃借権・居住権等、借地借家法その他居住に関連する法律上の権利を発生するものではありません。また、当施設では、滞在の証明を「宿泊証明書」を持って行います。「宿泊証明書」は予約時にお申し出ください。 - お支払い
①宿泊費用は予約時にオンライン決済となります。それ以外に発生する費用は、ご出発時に施設にてお願いいたします。
②ご滞在中でも都合によりお支払いをお願いすることがございます。
③宿泊費用のお支払いはクレジットカードのみとなります。それ以外に発生する費用はクレジットカード若しくは電子マネー(Airpay適用範囲内)でのお支払いとなります。
④宅急便等発送物のお支払い、タクシー代、切符代、お買い物代、関税のお立替はいたしかねます。 - 取消料(キャンセル料)
①予約受付時より取消料(キャンセル料)については、100%発生いたします。くれぐれもご留意ください。
②台風などの自然災害により、搭乗予定の飛行機が欠航となった場合、欠航証明書の提示により取消料を返金いたします。
③いかなる理由であっても、ご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。
5.車両の運転及び駐車場の利用に関すること
当施設及び駐車場構内での車両の運転は原則として徐行とし、次に掲げる事項及び従業員の誘導及び指示に従っていただきます。
駐車場の利用者が他の利用者用の行為又は駐車場内の車両(付属物・積載物含む)に起因して被った損害、自己用に対しては原則として責任を負いません。
駐車中の車内に貴重品及び愛玩動物その他の物品を留置しないでください。
お子様又は高齢者のみを車中に独居させないでください。
6.禁止事項に関すること
当施設での次に掲げる場合に該当すると認められるときは、直ちにご利用をお断りし退去していただきます。予約成立後、あるいはご利用中といえども、その事実が判明した場合には、その時点以降、一切のご利用をお断りし、それに伴う返金・補償は致しません。なお、トラブル防止のため関係機関へ通報・相談する場合もございます。
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- 反社会的勢力等の施設利用
①暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、同法第2条第6号に規定する暴力団員、暴力団準構成員。
②暴力団関係者及びその関係者が事業活動を支配する法人その他の団体の関係者。
③i love 385で定めた反社会的勢力(以下、「反社会勢力」といいます)及び反社会的勢力が事業活動を支配する法人その他の団体及び関係者。 - 法令の規定、公の秩序又は善良の風俗に反する行為
①暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求及びこれに類する行為が認められる場合。
②賭博又は風紀を乱すような行為をすること。
③心身衰弱等による自己喪失などご自身の安全確保が困難であったり、他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがある者。
④睡眠薬その他の薬物の使用により、他のお客様あるいは当施設に迷惑をかける行為をすること。
⑤暴力的要求行為を行うこと。
⑥権利の行使を妨害し義務なきことを強制すること。
⑦合理的な範囲を超える負担を求めること。
⑧偽計(風説流布、欺罔誘惑行為等を含む)若しくは威力(暴言、暴力行為等を含む)を用いて業務を妨害すること。
⑨大声、放歌、喧騒又は著しく不潔な身体若しくは服装等他のお客様に著しい迷惑を及ぼす行為をすること。
⑩刺青、シール類を含むタトゥーをされた方がプール等を利用すること(万が一、判明した場合は退去していただきます)
⑪当施設を当施設の許可なしに宿泊以外の目的に使用すること。
⑫犬、猫、小鳥等の動物及びペット全般(ただし、盲導犬、聴導犬、介助犬などの補助犬は除く)を持ち込むこと。
⑬発火又は引火しやすい火薬・揮発油類、危険性のある製品、異臭・悪臭を発する者
許可証のない鉄砲、刀剣類その他法令で所持を禁じられている物等を持ち込むこと。
⑭当施設の備品、什器等を破損又は損傷あるいは、当施設の許可なく他の場所へ移動又は施設外に持ち出す行為を行うこと。
⑮当施設で許可なく、広告、宣伝物の配布・掲示、所持品の放置、物品の販売、勧誘、パーティーの開催、撮影、営業行為、ビラ等の配布、プラカード・ゼッケン・ハチ巻き、横断幕等による示威行為及びそれ等の持込み、署名活動・政治活動等を行うこと。
⑯当施設に街頭宣伝車、改造車等の構内乗り入れ、他のお客様に不安感を及ぼしたりご迷惑となる恐れがあると当施設が判断する風体や車両等で、来場または駐停車すること。
⑰当施設の名称・住所の印刷や、建物・動産の全体あるいは一部の写真又は模写した映像、その他商標・意匠等、当施設が所有する権利を許可なく使用すること。
⑱当施設の建築物や諸設備に傷や異物をつける等、現状に変更を加えたりすること。
⑲その他当施設が不適当を判断する行為を行うこと。
- 反社会的勢力等の施設利用
7.その他
①従業員への心づけはご辞退申し上げます。
②不可抗力以外の事由により当施設の家具、什器、備品、その他の物品等を破損又は損傷、紛失、あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただきます。
③当施設においての施設の責に起因しない事故、利用者の不注意による怪我、プール又はプールサイドでの事故、飼育していない動植物による怪我などについては一切の責任を負いかねます。
④当施設が経営していない販売、飲食店舗とのトラブル等については一切の責任を負いかねます。
⑤自然災害による損害の発生、大規模障害、感染症の蔓延、施設の故障などの不測の事態、あるいは国、地方自治体などの命令または指示、その他不可抗力事由などのやむを得ない事由により当施設をご利用いただく事が出来ない場合がございます。
⑥本規則は日本語と英語で作成されますが、規則の両分に不一致又は相違があるときには、日本文がすべての点について優先するものとします。また、本規則に関して生じる一切の紛争については、当施設の所在地を管轄する日本の裁判所において、日本に法令に従い解決されるものとします。
⑦当施設は、本規則を予告なく変更・改定できるものとします。